児童生徒平和のつどい
たいせつな夏

8月7日(日) 広島市青少年センターホール

 世界で初めて原爆を体験したヒロシマ。 60年を経て、広島の子どもたちが命の大切さや平和の尊さを感じ、被爆体験の継承に向けて自分たちにできることを考えるつどいを開きました。 そして、このつどいを通して知り合った子どもたちは、友情を深め合いました。

主催: 「たいせつな夏」実行委員会

後援: 広島市教育委員会学校教育部企画課

参加協力: 広島市立東浄小学校、広島市立比治山小学校、
       広島市立幟町小学校、広島市立高取北中学校 

特別出演: GOD BREATH(原爆の子の像のモデル佐々木禎子の甥のロックバンド)、
       佐々木雅弘(禎子の兄)、劇団でんすけ

 ビデオファイル(Windows Media Video)
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第1部: 子どもたちによる歌・朗読

1.広島市立東浄小学校


2.広島市立高取北中学校

3.広島市立比治山小学校

4.広島市立幟町小学校
第2部: 劇「サダコ物語」

第3部: GOD BREATHによる平和ライブ

1.SADAKO

2.佐々木雅弘の語り

3.INORI

4.たいせつな夏

このコンテンツは,CSI会員企画「ヒロシマライブプロジェクトnext generation −「たいせつな夏」とともに」(申請者: 田原潤 CSI-P1437)の成果として作成されました。